最後の一個がなかなか売れないのに、数を増やした途端に売れる事が増えました。
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最後の一個がなかなか売れないのに、数を増やした途端に売れる事が増えました。
風水師の、但馬檀です。
先日通っていたパーソナルが終わったので、違う所に体験に行ってきました。
無料アプリで自宅でできるメソッドがあったりして、まずは出す、という理念があるところなのかな?なんて思いました。
さて、うちで扱っている開運アイテムは現在、
・龍穴パワースポット茶
・超開運ペンダント
・運を拓くオイル
・ミョウコンセキ
とあります。
どれも数量限定で販売しているため、最後の方になると、売り切れ後の処理などもあるため、パソコンの前で待機していることも多いです。
ですが、最近残りの1個の時点で、ご購入がピタッと止まってしまう事があります。
例えば、30分で残り一個なのに、それ以降何時間たっても売り切れにならないとか、そんな感じです。
試しに数を増やすと、途端に売れます。
どういうことかといえば、「とりあえずカートにいれて考える」という方がいらっしゃるのかなと思います。
他人にとられまいという発想から来る行為は何をうむか
これやる事によって何が起こるかという事なんです。
他の方がご購入できない。
一つ目は、他の方が購入できないという事になります。
だからカートに入れたんですものね。
当たり前です。
でもね、これって「とられないようにしている」という事ですよね?
とられないようにする、という考え方についての問題点
「とられないように」と考えている時点で、与えるのではなく奪い合いの世界にいますね。
自分だけ良ければよいって世界です。
例えば、不倫恋愛を成就したい方なら、奥さんにとられないようにするというのと発想は同じ。
で、「とられない」というのは「取る」という観念があるから起きる考え方なんですね。
こういう考え方を持っていると、彼とうまく再婚できても、また「とられるんじゃないか」と、常に不安を抱えることになります。
最終的に、パートナーとの関係も、不安からの言動でおかしくしてしまう事も多いです。
時間も消費されるものです。
先ほども書きました通りで、但馬自身の時間も消費されます。
どういうことかといえば、その時間があればできることを、一人の人が但馬の事を独り占めしているのと同じことです。
なんか、すごく得した気分になるかたもいるかもしれませんけど、そうではないですよ。
但馬は、その間に新しいアイデアにチャレンジすることもできます。新しいメソッドを開発することもできます。
先日も少しお話をしていたのですが、但馬が他の人にブログ記事を書いてもらっている間は、他の企画を考えたり、色々と多くの方幸せになる方法を模索しています。
結果がでれば、それを皆さんにご提供していますので、結果としてたくさんの人の幸せにつながると思っています。
それを、奪ってしまう事になります。
おごった言い方になってしまうのですが、さいとうひとりさんも、自分のやることは新しい商品を考える事で、他の作業は他の方がやることだとおっしゃっています。
うちも商品開発をしているのは、私です。
というか、正しくいえば私ではないのです。
私の体を使って色々と体験させたり、メッセージが降りてきたりするので、その通りに動いているだけです。
そういうものも奪ってしまう事になります。
それが大きくなって帰ってくると思うと、ちょっと怖くありませんか?
そう考えると、奪い合いの世界って怖いですね~
あくまで自己責任ですが、与えあえる世界にシフトしましょう^^
Originally posted on 2018年2月5日 @ 6:27 PM