感覚を良くするために飲むと良いお水があります
こんにちは但馬壇です。花粉症の季節です。
あれ?感覚良くする話がなで花粉症?と思われるかもしれませんが、少しお付き合いくださいね。花粉症の話は結構大事な話です。
花粉症ってアレルギー反応が花粉に対して怒ると言われていますが、実際は花粉についた排ガスなどに反応し炎症が起きたり鼻水をだして体外へ排出しようとします。
排ガスアレルギーなんで、都会の空気は汚れてますよって言われているようなものなんですが。
信じられない方もいるかもしれません。しかし実際に山梨に引っ込んだ時は、杉の木がいくらあっても、アレルギーでませんからね。
間違いなくそれ以外のものが空気中に出回っている事が原因でアレルギー反応が出ています。喘息などもアレルギー反応で肺が腫れていたりします。
もちろん代謝機能が高かったり、内臓の毒素の処理機能が高い方は平気です。
そして、血流が回っていればそういう毒素や老廃物もサクサク排出されます。
インナーマッスル系はなかなか扱いが難しいです。だってマッサージしづらいじゃないですか。
私が過去に勉強していたものの一つは、このインナーマッスルや筋膜などを緩める手技等々です。
実は背骨に近いインナーマッスルのコリをろる事で、手術レベルのヘルニアや脊柱管狭窄症・股関節亜脱臼などが良くなっているケースが多数発生しています。
最近は生理食塩水を使った治療法でペインクリニックレベルで手術なしで改善できているそうなのですが、対応病院がとにかく少なく、やっている病院はアスリートなどがひしめきあい紹介状なしでは入れないそう。
こちらの手法は、ハタヨガでも筋膜を意識しているので親和性があります。れにあと中庸思考を取り入れていくと更に治療効果が抜群。
急に何をかいているの?という感じではありますが、私はパートナーシップと併せて健康に関するご相談を長年受けております。
だから、こういう健康に関する話も当然出てくるのですが。
先日、ある最先端の治療器具を扱っている方とお話をしていたら、数年前から絶対にこの症状にはケイ素!と思っていた事があっていた事がわかりまして大感激なのです。
ケイ素って、体内の重金属を吸着して排出してくれるらしいのです。
科学的な研究結果も結構ありまして、病院のサイトなどにも記述がございます。
それで、鉛が体内にたまっておりますと、感覚麻痺がおこるんですね。
何が困るかと言えば、微細な感覚異常がおきますので、気道と食道の切換え弁の動きがおかしくなりむせ易くなったり、泌尿器系の尿漏れや尿切れの悪さなどにも影響してきます。
もちろん、そうなってしまうには血流の問題もあって、血流が良くないから、その部分にたまっている老廃物が排出されないんですが、ケイ素飲むだけでもかなり良いので重宝しています。
続けて飲んでますと、本当にむせなくなります。体調良くなるし、髪の毛や爪も綺麗になります。
そして、指先の感覚ほか、色々な感覚が良くなっていきます。これホント。
ここまで来るのに数年かかりますが、食を変える事で感覚は本当に良くなります。
初めのうちは多めにとるとよいです。一週間位は尿とか濃くなったり匂いが強くなったりもします。
以前は高額の液体ケイ素しかなかったり、粉末のものがあっても、ちょっとのみにくかったりしましたが。
今はこんな感じで手軽に摂取できるのが嬉しいですね