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物に宿る波動【凄い本の話】

 2023/09/20 いろいろ   1,938 Views

風水師の但馬壇です。少し前にある方の古書を購入。なかなか読めなかったのですが今日こそ読もうと本を開いたら、とても、温かな波動とともに、涙が止まらなくなりました。

古書は高騰するといけないのでモザイク仕様

以前にもあった事ですが、何かを見た時に、えも言われない感情と共に、涙が止まらなくなる時があります。

その時は、秋田の大潟村で自然栽培されている生産農家さんの画像でした。

他の生産者さんは無反応なのに、その画像だけ涙がナイアガラの滝よろしく溢れてきます。

画像では顔も見えないのに止まらないんです。

それで気になって調べたら、次のようなものが出てきました。

大潟村の歴史はこちら

https://www.google.com/amp/s/news.careerconnection.jp/news/social/3702/%3Famp%3D1

この本も開くまでは全く問題なかったのです。

同じ著者の他の新書は全く反応ないのに…この本だけ開いた途端にナイアガラのように込み上げてくる涙

壮絶な人生をお送られ、成功を手にした方の本である事間違いなしです。

趣味で古美術なども、集めていたことがあるのですが、関わって思ったことは、物には波動が宿り、持ち主の人生を変えて行く物だということ。

成功していく人の持ち物には、その人の思念がタップリと詰まっていると言うこと。

そういえば過去にある難病治療系の古書を買ったのですが、それは霊気が、ものすごくてしばらく部屋に飾って置いたことがあります。

凄いものを手にしました。大事にしようと思います。

Originally posted on 2022年9月24日 @ 2:16 PM

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