人はそれを、思い出という
人はそれを、思い出という
風水師の但馬壇です。
あるイベントに持って行ったカイロのあまりが出てきました。
その場所は山の方でしたので寒かろうと多めに持って行ったのですが、主催者がダンボールに何箱も用意して配りまくってたので余りました。
イベントではそれ以外にも、ありがたいとなと、ホッとできるような事が沢山ありました。
私たち人に勇気を与えるものの仕事は、ご縁がある人たちが、とりあえず明日も、頑張ってみよう。
踏みとどまった足を、一歩だけ前に進めてみようと思う事。
道に迷ったら、ここに戻ってくれば何とかなると思える事。
そんな思い出が物と紐づくと、最強です。
それを見るたびに、大丈夫、何かあったらあそこへ行けば良いからと前に進めるようになります。
そして、思いがけず、私はこのカイロが紐づいている事にきづきました(笑)
なんて幸せ者なんでしょう。