ご先祖供養の大切さ
風水師の但馬檀です。
ご先祖供養ほぼ日で進めさせていただいております。
お守りについては、全員分送らせていただきました。
またご先祖特別供養も行わせていただきました。
現在はお盆特別セッションにお申し込みいただいた皆様の分と、セッションをお申し込みの方についても併せてご先祖様特別供養を行わせていただいております。
ほぼ日っていうのは、ほぼ毎日って言うことなんですけれども、私が早く出かけなければいけない日などは、できないこともありますのでほぼ日と言うことになっております。
それで、今までもご先祖様ヒーリングについては、ご継続のセッションをされてる方は違う方法でさせていただいてまして。
やはり良い流れを掴めておりました。
ただちょっと機械頼りだったのですね。
今回は私が直接行ってますが、かなり違いますね。
ご相談者様も、色々気づきがあったそうでメッセージをいただいております。
あと私も今回、御先祖供養無料分に参加させてもらってますが、プレミアメール55で書かれている様なことが私にも起こってますね。ビックリです。
でも、ありがとうございます、幸せになります。
お忙しいかと思いますがよろしくお願いいたします。
許せないと言う思いはあります、そんないい加減な事をする人だとは思ってなかったですし。
以前、彼と彼女が一緒に居たとき怒鳴りこんでしまい、すごく後悔してるので、今回はそんなことせず穏やかに話せればと思ってます。
私が夜に彼の家に車で行ったのは数える程度。
特に、問題が発覚してからは気を付けていましたが、それを彼女は見ていたという事になります。
私も時間が少し経って落ち着いたので、ここで感情に任せて話をしても…という気持ちになり、彼には私の今の仕事の事を伝えただけにしました。
実は先月から担当が変わり仕事のストレスが増大したこと。
それに伴って体調や気持ちの浮き沈みが以前のようになっていること、それで彼に言わなくてもいい一言や当て付けをしてしまっていて、嫌な気持ちにさせていることを謝って終わりました。
聞いた彼は、怒った様子などもなく、泊まって帰りました。
追えば逃げる、逃げれば追う、これも忘れてしまっていましたね。
お勧めしていただいた本は伺っていなかったので、注文して読んでみます。
確かに、私が○○していた時期です。 自分の行動にフォーカスですね。 先ずは自分ですね。
昨夜は帰るのが面倒になったのかどうか分かりませんが、泊まって行きました。
昨日も今日も、特に話をした訳ではなく、普通にご飯食べて過ごしました。 彼の気持ちがどうなのかは分かりませんが、少し落ち着いて来たのかなと。
とりあえず、ご報告まで。
通り道なので、ほんの10分くらいですが、お茶をご馳走になってから出勤しました。
相手にせず、ハイハイという感じで終わらせました。
さすがに、もういい加減にしてというか、考えるのやめたら?!という気持ちになりました… きっと、しばらく続きますね(^_^;)
今朝も彼から電話が来て、飲んでてあまり半分くらい覚えてないと。いつもこんな感じですよね。
(中略)
アルコール依存については、彼も少し言ってたことがあります。
仕事はしっかりやるし、会社は順調なんですが、お酒の量も半端ないので。
最近は自覚し始め、薄めたりしながら飲んでます。
何時に行けばいいか聞くと、その時でいいよと。 なので、いつもの流れで私は向かうことにしたのですが、彼からすると買い物が終わったら来ると思ってたらしく、買い物に1時間半もかかる話しだったのかいと因縁をつけ始めました。
他にも色々言われました。怒鳴られました。不思議と泣かずに帰ってきました。 (中略) 今朝出勤前に彼から電話がありました。私の睡眠を心配する内容、昨日の事を謝りたいと。 お酒を飲んでいたので、自分でも記憶が曖昧らしく、私から話を聞いて、「酷いこと言ったなあ、ごめん」と。
出勤前だったのでそれ以上の話はしませんでしたが、彼は今晩も家に来ると言っていました。
但馬自身、日を追うごとに色々と気づきのレベルが上がっているのを感じます。
ご先祖供養あなどるべきからず。
そして、この方法なら、ご事情でお参りに行けない方も御供養できます。
今回も、ご実家を気遣って帰省していない方などもいらっしゃいました。
すごい進展してます。
祈りというものは、行う人で全く違うものになってしまうのですね。
過去にも住職様の交代するタイミングで家運が一気にへ落ちてしまったような方のお話なども聞いております。
逆に一気に上がっていく方もいらっしゃいます。
最近でも脱落者が多いと言われるような荒行を何度も達成されるような方がいらっしゃいます。
こういう方のお話を聞いてますと、もう小学生の頃から、どうやったら人が幸せに暮らせるのだろうとか、そんなことばかり考えていたそうです。
一時おねえ法師と言うことで、人気になった大阿闍梨様さんも、中学の頃には、校長先生の席の隣に机を用意してもらって、他の生徒さん他の相談に乗っていたそうです。
もう生まれつきにやることが決まっていた方たちなんだろうなぁなんて思いますが、それだけ、祈りを上げる人の心を持ちというのが、大事なのだと言う事だと思います。
私は、不思議なことに、2度目の主婦の時から祈りを毎日捧げて生きていきたいなんて思うようになりました。
ちょうど、神社の裏山に開拓された家に住んでいたんですね。
それでいちどだけそのお宮に行ったことがあるのですが、それ以来霊感が強くなってしまったかなぁと言うところがあります。
実際はそれより少し前なんですけどね、さらにその場所で強くなりました。
おかげで関心ののない夫からは、嫌な目で見られたものです。
でも仕方ないですよね。
災害の夢を見て起きて、テレビをつけたら全く同じ光景がテレビに映っているなんてことがあれば、どうしたものかと思ってしまうものです。
ところでご先祖供養といっても普通はお墓ですとかお仏壇に手を合わせたりお坊さんにその場でお経ををあげてもらうんですが。
うちはそうではないです。
何故かと言えば、お墓に入ることができなかった血縁者の供養というのが必要になってくるからです。
これは過去帳などを見ても出ていない場合もあります。
例えば亡くなった夫の先祖というのは、九州ではとても有力な藩の息子さんだそう。
ただ、次男さんだったんですね。
そうしますと、まぁ自分の生まれた場所と言うのは長男がつくことが決まっていますので、通常ですと下町のほうに、養子に出されてしまったり下手をすれば浪人として暮らすようなことになってしまいますね。
それが、夫の一族に関しては、自分より下の子供の出来なかった藩へ養子に出したと言う事だそうです。
そんな感じで、血筋と言うのは書物には記載されていない事実が存在する場合があります。
そういった部分までご供養をするというのが、うちでとり行っているものです。
まぁ自分のご先祖様に関してですか、何かこういう言い方はほんとに失礼なんですけれども、私にくっついてまわってるので、何かなぁと思ってたんですよ。
本家でもありませんから、ご先祖様のお墓を守ると言う事は実質出来ないんですよね。
でも私のほうに来てしまうんですが、このご供養を始めたらその理由がなんとなくわかってきました。
ある方が気になってまして、そしてその方の名前、たしかに記録には残ってないんです。不明となってます。
それでですね、毎日心残りのある方の分のご供養をさせていただくようにしたら、私の周りがだいぶ変わってきました。
なんていうのかな?
通りが良くなったと言うか、今自分が何をすればいいのかと言うことがとても明確になってきました。
一見これって、今の生活からかけ離れたような内容であることもあります。
ただ行動すると、絡まった糸がするすると解けていくように進みます。
母これでいいんだなぁと言うような感じで、心がどんどん楽になっていきます。
悩んでいる時って、目の前の物事が進んでいても不安で不安でしょうがなかったり、いつもと違う行動をとってしまったりしますよね。
そういうことがなくなってきます。
ありがたいなぁと思います。
Originally posted on 2021年8月16日 @ 8:07 PM