アベンジャーズ、マイティ・ソー「アスガルド王位継承編」を見ました。
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アベンジャーズ、マイティ・ソー「アスガルド王位継承編」を見ました。
ドクターストレンジが「ラグナロク」にたくさん出ているらしいと聞いたのですが、ラグナロクという映画はアマゾンプライムビデオ、略してアマプラではレンタルしていません。
今回のGWは仕事もしつつ映画も見つつでおうち引きこもり週間にするのです(笑)。
アマプラにない映画はNGです。
という事で、「アスガルド王位継承編」となるマイティソーバトルロワイヤルを見ることに。
ちなみに、映画ばっかり見ておりませんよ。
ちゃんと仕事もしております。
ただ、制作物はほんと命削るレベルで作っちゃうので、1日に作る個数がかぎられてしまいます。
そんな訳で息抜きしながら作っております。
ところでアスガルドってどこにあるの?
さてこちらは、マイティ・ソーがアスガルドの王になるまでのお話ですが、アスガルドってギリシャ神話を思わせる部分が多いので少し調べてみました。
北欧神話からとってきているようですね、宇宙説などもあるようなので、宇宙から人が来て地球に住んでいたとかでしょうか?
北欧神話からギリシャ神話への影響もあるようで、なるほどと思いました。
アスガルド王位継承編の本編
ストーリーは、ソーの父親の死とともに、追放された実の姉ヘラがアスガルドに戻ってきて国を乗っ取ろうとするお話。
ソーはストーリーのはじめの方で実姉ヘラにハンマーを粉砕されてしまいます。
ロキはソーを裏切ろうとしますし、ロキの手下だった男はヘラの強さにすぐ屈服。
ヴァルキリもヘラと戦う事を拒否しますが、最後はアスガルドの民を守るため、協力して皆戦うのです^^
そしてラグナロクが起きます。
マイティ・ソーバトルロワイヤルは恋愛模様まったくなし。
今回は恋愛模様は一切なしといってもよいでしょう。
狂乱肉欲の世界がありながら、バトルのみなのは少年コミックだからでしょうか?^^
まぁそれやっちゃうとR18指定になりますものね。
小我と大我が交差する、とても人間味のある映画だと思います。
迫力すごいんですが、妙にストーリーがコミカルなのは、やっぱりコミックだからなのでしょうね。
Originally posted on 2019年5月5日 @ 8:00 PM