「感謝できない人」が、どれだけマイナスになるのかについて、書いてみたいと思います。
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「感謝できない人」が、どれだけマイナスになるのかについて、書いてみたいと思います。
こんにちは、但馬檀です。
下のリンク先、テーマは「感謝」です。
でも、感謝だけって言われても、実際どれだけの事なのか、わからないと思います。
ご先祖様との因縁について。
去年というか、今もですが、単発の鑑定にいらっしゃる方は、殆どがお墓と土地が一体化している方です。
つまり山や土地がご先祖様として、その人たちを守っている一族の方。
それで、そういう事を勉強する必要があるのだと、文献をあさったり、詳しい方にセミナーを開いていただいています。
女の恨みが一番怖い。
女性の恨みは一番怖いそうです。
恨まれると、呼吸器や、薬で治らない病として出る、となっています。
自分が出ているならよいのですが、きちんと清算していないのに出ていない場合、お子さん・お孫さんに影響が出ることがあるそうです。
これ、お母様でご自身がパートナーに対して、色々な思いを昇華できていなかったり、どこかで諦めている場合も出るように思います。
心当たりのあるかたは、早めに対処なさってくださいね^^
感謝することは大切。では感謝していないとどうなるのか。
では、この感謝していない人が、実際どれだけ相手に損害を与えているのか。
具体的に数値で書き出してみたいと思います。
この知人が、スタッフさんと開発した商品というのは、単価2万円でした。
毎月20個売れていたので、40万、年間480万円の売り上げです。
さて、5年続けたとして、2400万円、10年なら、4800万!!!
これだけでも、すごい損害額ですが、ここに、売り上げから新しい事業をはじめたりした利益を載せると、ゆうに一億は超えてしまいそう。
つまり、この方の場合は、とんでもない金額を、お世話になった人から、奪っていることになります。
自分が楽しいと思う行動をすることで、「楽しい」仕事が舞い込んでくる
仕事というのは、これをやることで人が喜んでくれると思う事をするのが良いです。
内容自体には疑問があるが、お金が入るから良いという考えですと、お金になるが自分の扱いには疑問が残るようなものが舞い込んできます。
自分が出したものは、必ず帰ってくるのです。
もちろん、この楽しい、というのは、ちょっと無理かなと思ったらすぐやめてよいという訳ではありません。
他人の事を考えて、責任をもって行う事が必要です。
但馬自身、経験した職種は多いです。
ただし、大変だからやめたのではなく、パートナーとの時間を作るためですとか、いわゆる寿退社などが主な理由です。
一度だけ、上司が社長ともめたため、その部門にいる意味がなくなったというのがあります。
非常に俗人化されていた部門でしたが、今思えばあれは、上司がいることで自分たちが甘えていたのだなと思います。
実際、いないときのほうが、自分たちがしっかりと仕事をして、業績もよかったものです^^
前向きな行動からの結果は、必ず良い結果を引き寄せる。
転職というと、良くない結果を考える人が多いです。
しかし、上に書いたように自分をより成長させるためや、家族のための行動は、かならず良い結果を引き寄せます。
専業主婦をしている人でも、仕事をしている人でも同じです。
自分がしたい、という想いも大切ですが、それによって家族に感謝できるなら、それもよいのではないでしょうか。
Originally posted on 2017年7月18日 @ 8:00 PM