美保神社:神の国、島根オフ会レポその2
美保神社:神の国、島根オフ会レポその2
風水師の但馬檀です。
島根オフ会の際に、地元の方に「美保神社いったらいいですよ」とおすすめいただきました。
美保神社って、半島の先っぽのほうにあるし、出雲空港との距離を考えると、飛行機の時間に間に合わないしなぁと思っていたのです。
そうしたら、美保神社大好きな現地の方が、具体的な時間をおしえてくださいまして。
時間間に合いそうな事がわかり、行くことができました。ありがたや~
神社って、撮影すると、いつも上から光が降り注ぐようになりますね。
美保神社は、出雲大社の奥様が祭られている神社です。
この時は、まだ人がいたのですが、列に並んでご挨拶をした時点で、境内にいるのは私たちだけに。
人払いがされたようですが、人払いしてくれるときって、社会貢献とかそういうことをしている人が来るときになるようです。
うーん、そうなのか?
まぁいっか(笑)
一周ぐるっと回って、終わったと同時位に、お次の参拝客の方が入ってきました。
最後より一つ手前のお社で「お賽銭全部おいてけ」と、言われた気がして。
でも次あと一つあるじゃんと思っていたら、最後は子宝のお社でした。
確かに、私は子宝はもういいかも^^
ていうか、こういう、まぁ役に立つけど、なくてもいいよね、的な事を言ってくる霊は、実は低級霊といわれるもの。
でも私、基本的に神社系でしかこういうことが起こりません。
なんて思っていたら、書いているうちに、美保神社に仕えている眷属さんがガイドしてくれているのかな?なんて思いました。
眷属(けんぞく)さんというのは、神様に仕えて修行をしている、いわゆる低級霊。
人でいえば、どうしてもネガティブになっちゃうから、先生について、思考の勉強をしている感じですね。
帰りは毎度おなじみ?の、綾雲と虹のコンボでお見送り。
雲の下を中心から右にみていくとあります。
こちらにも綾雲。
ていうか、雲が横顔みたいにみえませんか?
そして眉間のあたりが虹色に光っているんです。
髭みたいなのもるし、しいて言うなら出雲神社の後ろで祀られている、荒神社のスサノオさん?
まぁ、ずいぶんとよくできているわあと思いつつ、これも吉兆としておきましょう^^
東京組は、縁結びのお願いにきた方もいたので、両参りできてよかったです。
神様みなさま、ありがとうございました。
Originally posted on 2017年9月5日 @ 2:52 PM