但馬には、過去には師弟関係は誰一人としてありません。
但馬には、過去には師弟関係は誰一人としてありません。
風水師の但馬檀です。
こちらは、過去記事のリライトです。
今日は、ある占い師の先生の講座に参加しました。
そこで、お話しがあったのですが、運気の良い時は知らずに良い選択を、良くない時は良くない選択をする、という事です。
運気が良いときは、調和がとれる人との集い、運気が良くないときは、トラブルを起こしやすい人が集まるという事です。
ところで、但馬が今まで学びに通った先生方で師弟関係にある方は一人もおりません。
ある先生の高弟さんだけが集まるようなところへ呼んでいただいたことはあります。
しかし、かえって申し訳ない気がして、師匠と呼んだことはございません。
これは、自分の命としてもそういうものだと、理解しております。
上にも書いた通り、いくら技術的に優れていても、良い運を呼び込み続けることができる人が良い師であると思っています。
ですので、もしも但馬に師匠とかマスターとか呼ばれたら、ものすごく自慢してよいと思います、笑。→約1名発見しましたが、師匠というか仙人というほうが近いかもしれません。
この方は師弟関係などは殆ど気にしてはないです。
最近は弟子入り制度というものを取り入れているところもありますが、制度があるから入るのであれば、ここで書いている内容とは少し違うなとも、思う訳です。
Originally posted on 2018年7月18日 @ 7:00 PM