何故か不倫になってしまう人の◯◯は何故か同じようになっているという話
風水師の但馬壇です。私はずっと恋愛難民の方のサポートをしております。
どういうわけか、付き合う相手が既婚者ばかりですとか、必ず二股をかけられるとか。
付き合って相手が必ず借金するようになる、暴力をふるうようになる、その他ギャンブル等。
いわゆるダメ男をつかんでしまう方が、ちゃんと恋愛〜結婚出来るようにするご相談を受けています。
それで、いろいろ試したんですけども、結論としてお墓の状態が、すごく関係がある事がわかってきました。
お墓の状態と言うことは、イコールご先祖供養がどれだけできてるか?ちゃんとできていないから、乱れると言うことになるんですけどもね。
お墓については、代が変わると同時に家運に影響出てしまった方などもいらっしゃいました。
まあ、当然そんなことになればお寺にお金を納める事が檀家さんが出来なくなるので、お寺も衰退しちゃいますけど、それはさておき。
ちゃんとご供養しているつもりでも、そもそもお墓の状態が良くなかったりですとか。
実は墓に入っていないご先祖様が原因だった、とかと言う話もあります。
これ、以前にご相談者様にお伝えしたところ、その方は素直にご両親にお墓に入っていない人がいるかもしれないからと言うお話をされまして。
そしたら、ご両親が怒ったように、供養されてない人なんていないと怒鳴られたそうです。
しかしですね、今の日本の家長制度と言うものを考えますと、墓に入っていない人がいないわけは無いんです。
家長制度というのは、長男以外は養子に出したり、武家でも次男以降は下町に出される事もあります。
当然本家の墓に入る事はできません。
武家でそんな感じですし、昔は年寄りになると山に捨てたなんて話もあり、山がお墓になっていました。
山岳信仰もあながちバカに出来ないわけですが、当然墓に入らず供養されていない血族は、どの家系にもあると思って良いでしょう。
これ脅してるわけではなくて、客観的に考えるとそうとしか言えないよね、と言う話です。
そして、実際にそういった前提でご供養をしていくと、良い結果が出てくるからです。
風水っていうのはお墓を整えると言う事がもとになっています。
今家になっている技術なんですけれども、お墓ではなく、ご先祖供養と言うところに焦点を当てて活動しているのもそういうところになります。
詳しい話は、今回は割愛しますが、お墓だけでなく神社の方にもお参りする必要があるのも、日本の歴史に関わってくると思ってます。
さてお墓の話に戻ります。
実は、不倫をしてしまったり、付き合ったお相手が下のようになったらギャンブルをしてしまったり、暴力を振る場合
お相手にも、もちろん原因があるんですけれども、必ずしもその状態になる場合と、ならない場合があります。
女性側の接し方で変わるんです。
そして、悲しい結果になりやすい方のお墓に特徴があります。
これを整えていくことで改善をするのですが、まぁお金がかかることですよね。
しかも、お引っ越しをするとか、数十万というレベルではなくて、もっとお金がかかります。
当然ここでお話しできるような鑑定レベルでもありませんから、ここで具体的な内容と言うのは控えさせていただきます。
冗談抜きで、これ末代まで影響があるものなので、素人判断で行うことが大変危険なんです。
ただ、それでもやっぱどうしてもうまくいかない時ってあるんです。
それは、ご自身の心持ちが整っていない状態の時です。
いろいろな因果関係で、やはり今とあまり変わらないような状態にしてしまいます。
私の知り合いで、いつも朗らかな設計士さんが居ます。
ほんとにいつも朗らかで、職人さんがこの人でないと仕事をしないと言って、仕事を辞める事が出来ないそうです。
出来上がった家は、細かいところまで行き届いた、使い勝手の良い家だそう。
逆に、昔の同僚が知人が注文住宅を建てました。
奥さん海外の方だったんですね。
海外の方っていうのは、歯に衣を着せず、はっきりものを言うものですから、大工さんにあーでもないこーでもないって、かなり手厳しく注文をつけたそうです。
日本の大工さんですから、女性から頭ごなしにあれこれ言われて拗ねちゃいました。
それで、何かと言えば、休んで仕事をしなくなり、完成まで予定の倍以上の時間がかかったそう。
そして時間がかかった割には、色々と隙間だらけで不思議な作りになってました。
そんな感じで、人の心というのが周りのものを作り出してしまいます。
開運とは天地人揃って初めて完全です。
まずご自身の心を整えていくということが必要になってきます。
しかし、そうは言っても、ご先祖様からの影響で心持ちが不安定になる事もあります。
堂々巡りじゃないか、みたいな話になっちゃうんですけど、それを防ぐために、家はお墓の有無に関係なく、ご先祖供養ができると言う方法を採用しております。
心配な方は一度ラインから無料相談をおすすめいたします。