抗原性リウマチが龍穴パワーで改善するのは本当なのか?
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抗原性リウマチが龍穴パワーで改善するのは本当なのか?
風水師の但馬檀です。
最近健康相談をはじめた経緯の一つが、難病になった方からのご相談が幾例かありまして。
まぁ、ついでなので~とセッションすると、こんな事後報告をいただくのです。
抗原性リウマチと診断された方
こちらの方は、占い師になりたいという事でのセッション依頼でした。
起業のご相談が、難病相談に。
当初、占い師としての起業のご相談だったのですが、お話をしているうちに、ご病気を発症されたという事で。
病名が抗原性リウマチでしたので、該当箇所に10秒くらいのヒーリングをその場で行いました。
腰と指なんですが、実は指しかヒーリングは行っておりません。
まぁ、血流って体中をめぐるので、ぐるっと一周したんだとは思います。
無料遠隔ヒーリングのエネルギーとは違う、龍穴エネルギーを使います。
いただいたメッセージを見ていると龍穴セッションとなっていますが、健康相談に関しては龍穴くんのエネルギーを使います。
龍穴くんエネルギーとは、私が使っているエネルギーをそう呼んでいるだけ。
DPHE(Dragon Power Healing Energy)とかにしたほうが恰好良いでしょうか?
前にもどこかに書いたような気がしますが、そんな訳で、本当の龍穴(強力なパワースポット)の事ではありません。
龍穴エネルギーの由来
DPHE(笑)、つまり龍穴くんは、もともと難治性のクライアント様のセッション中に登場してきたのが始まり。
そして、しばらくして色々お手伝いを始めたエネルギーです。
なんのこっちゃって感じですけど、ほんと受け取るイメージが「なんじゃこりゃ」的な感じで。
ギャグにしか見えないイメージを受け取りながら、お客様が元気になられていったわけです。
ギャグのような龍穴エネルギーヒーリングでも、根拠はあります。
一見ギャグにしか見えないようなイメージが見えても、ちゃんとこれには根拠があります。
私の場合、あまりうんちくをため込んでいないので、後からわかることが多いのですね。
それで、このエネルギーについては、そもそもがこういったイメージで現れるエネルギー体なんだそうで。
他のヒーラーさんも、何も言わないと同じように見えるのです。
私の勘違いでもないようです。
まとめ
書いていて思い出した事
色々と書いてみました。
で、思い出した事があります。
私、数年前に、なんかよくわからない大きな光に、つい「クライアント様を助けたい」と。
言ってしまったんですよね、つい。
治るという価値観の中にいるのか、治らない価値観の中にいるのか。
いや、本心だったんですよ。
でも、どう考えても無茶ぶりだったなぁとか思っています。
で、今も「治したい」って思う。
というか。
ご相談に来た方全員にたいして「それ、治るよね」と。
そう思える訳ですね。
治ると思えばなおるのではないか?という気持ちにゆだねる。
でまぁ、件数は少ないですが、ほぼ全員が改善しています。
今対応している、クライアント様も、「○○はもうOK」と言われたそう。
今は残りの箇所の治療に移っているそうです。
お時間はかかると思いますが、大丈夫だと思います。
ちなみに、打撲がヒーリングで治らないのは当たり前です。
症状が復元した際にご連絡いただいていない方も外しています。
治る価値観をもった世界にいれば、症状は改善します。
細かい説明は省きますが、治る価値観をもった世界にいれば、どんな病も改善していくのだろうなと。
最近は思っています。
で、それが、さらに具現化されているだけなんじゃないかとね。
気づいたんですよ。
まぁ何でもいいです。
治るはずなのに難病とかなっている病気。
一生とれないとか言われている痛みやしびれ、麻痺。
難病認定されている方が、自分では気づかない食生活の改善が自然とでき、毎日が楽になる。
それで、色々な幸せや、ご自身の人生を歩んでいく事が出来る人が一人でも増えればよいと思うのです。
Originally posted on 2018年5月14日 @ 8:00 PM