糖尿病:遺伝といわれた症状。血糖値がどうして落ち着いたかのお話
糖尿病:遺伝といわれた症状。血糖値がどうして落ち着いたかのお話
風水師の但馬檀です。昨日まで、風邪を引いたらしく声が出ませんでした。ですので、動画も読み上げソフトの音声です。
よくよく聞いてみると、間違えた違った読み上げばかりですね。
ところで、こういうちょっと辛口な記事?を書いたとき、
「うわー自分大丈夫か?」と思う人は、たいてい大丈夫です。
「私は違う」と憤慨してみたり「自分は大丈夫にきまっている」という方が一番危ないです。
自分の事言ってるなこいつ、気に入らん!という方は、自意識過剰です(笑)
という事で、松竹梅となります。
人は本来、必要なものを食べたがります、しかし・・・
ところで、声が出なかったとき、異常なくらいに炭水化物がほしくて、いつもの3倍くらい食べまくっていました。
翌日なって、声もでてだいぶ調子が良くなったのですけどね。
ビックリするくらい、お米もパンもいらないのです。
そんな感じで、自分の健康に必要なものを自然と取り入れるようになるセッションをした方のことをお話したいと思います。
今回は、実際の記録です。
ヒントはこちら。
黒糖きなこをまぶしたクロワッサンです。
美味しそう~そして、甘そう~
で、糖尿病なんですが、こんな感じのものが、重症な症状の改善ポイントになったお話です。
気持ちの面でもそうですが、全般的に非常に楽になったそうです。
この方、片目を既に手術しているため、実は失明寸前でした。
最終的にこの方がどうなったか
私が知る範囲でですが、最終的にこの方は、当時のお仕事を退職されました。
数値の不安定さは、いつ切られるかわからない、不安定なお仕事からくるストレスもあったようです。
現在は占い師として活動をされているようですよ。
ご自身の経験をいかして、クライアント様を勇気づけていただけるとよいなと思っています。
Originally posted on 2018年5月1日 @ 8:00 PM