但馬檀の開運法は呪詛なのでしょうか?というご質問について
但馬檀の開運法は呪詛なのでしょうか?というご質問について
こんにちは、但馬檀です。
開運法といっても色々ありますよね。性質の良いものから良くないものまで様々。
但馬は鑑定歴は35年くらいだと思いますが、それより長く鑑定をしている先生からも、一見良さそうでも、次の代がおかしな事になる場合もあるそうです。
うちの開運法は、結果の出方がすごいので、ご心配される方もいらっしゃるかなと思いましたので、書いておきますね。
まず、次の代に問題が出るなら、お子さんのサポートは出来ません。
しかし実際問題として、講座を受けた後に、問題解決の糸口がつかめたりしています。
また、顔相見れば次の代にどうなるか、というのもわかります。
今占い師講座を頑張っている人たちの顔を思い浮かべると、問題が出そうな人はひとりとしていません(笑)
というか、どーみても良いよね、という顔になってます。
みなさん顔つきが、どんどんと良い顔相に変わっちゃうんです。
他人をジャッジすることなく、自分のことをしっかりと行っているからだと思いますよ。
余談ですが、みだりに他人を批判するような方は、十善戒の「不邪見」や「不両舌」を犯してしまいます。
例えば自分にとって良くなかったとしても、他の人には良いかもしれません。
自分には合わなかったとは言えても、それが良いのかそうでないのかは、ご本人が決めることでこちらで判断することではありません。
自分のところは高品質の服を売っている。
だからといって、他人の店の服の縫製が良くないからと、お客様へ粗悪品と言いふらしちゃいけませんよ、と言うことです。
ふつうはやらないと思うんですが、占いだとやる人を見かけます。
但馬自身、他の技術をお持ちの方には、それを活かす方法をお話します。
運気を上げたい人は、充分に気をつけたい部分ですね。
しかし多くの場合「これくらい皆やってるから」とか、面白バナシのついでに批判したりします。
これは、私自身も、気をつけたいところです。
それと同じで、開運法についても、後のことはどうでも良いような仕事をしてはいませんよ。
Originally posted on 2017年3月7日 @ 8:20 PM