姓名判断について調査してます
風水師の但馬壇です。今日は姓名判断の話です。
姓名判断って、子供が生まれる時にちょっとは気にすると思うんです。
ただ、戸籍の名前と活動名が違ったり、幼名と大人になって改名する場合など、どれが本当なのかよくわからない部分がありますよね。
また、画数なども旧漢字がただしいとか、同じかんじでも書き方によって格が変わるなど、色々な流派があります。
私が風水は墓から来ていると断言できるのは、実際に子供が父親の死後から天地がひっくり返るほどの運勢が変わったからです。
でここから今のスタイルまで、変化を遂げているわけです。
環境を守りながら先祖をもれなく供養するにはコレが良いからですね。
ところで姓名判断についてです。
これ、どの部分がどれだけ影響するのかについて、今調査をしています。
まあ、汎用性は今のところないので個人的な趣味といえばそれまでですが。
四柱推命や手相・顔相と同じで、どこが本当なのかをキチンと見極めないといけません。
特に命術と言われる、四柱推命や天星法などは、流派がいくつもあるので、どれが本当の事なのかわからないんですよね実際。
ただまぁ、私は初めからなんかい説明されても飲み込めない占術。
四柱推命はあんなに夢中になれるのに、天体も大好きなのになんでなんだろうって思います。真偽のほどを問う術もありません。
そんな訳で全くガイドから情報が降りてこないので、私の管轄外なのだとやるなと思ってます。
まぁ、そのうちやるかもしれませんが今のところは、なしですね。
姓名判断についても、私が関わる理由が明確でご家系に関わる事だからですね。
名前変わるじゃないですか。
風水とは家運を繁栄させるもので、最たるものは国や人類を栄えさせるものです。
レベルが幾つもありますので、自分がどこまでやるのか?
どこまで学ぶのかも決めておくと良いかもしれませんね。
ただ、目の前の山を登ったら、さらに高い山登りたいのも常ではありますね。
Originally posted on 2022年3月18日 @ 12:17 PM