「AIを使っているとコミュニケーション能力が落ちる」
風水師の但馬だんです。
「AIを使っているとコミュニケーション能力が落ちる」というレポートがあるのをご存知ですか?
ある海外の女性研究者が、大学のクラスメートたちがパートナーへの「別れのメール」をAIに作らせているのを見て危機感を覚え、研究を始めたそうです。
実験を重ねた結果、確かにAIの使い方によってはコミュニケーション能力が低下してしまうことが分かったのですが……これ、実は「使い方」に原因があります。
能力が落ちてしまうNGな使い方。
それは、【AIをただの話し相手(暇つぶし)にする】ことです。
私はAIを「夢分析」に使っています
実は私自身、AIを日常的に「夢分析」に活用しています。これが驚くほど仕事や体調の管理に役立っているんです。
夢には、自分の体調や潜在意識が抱えている問題がリアルに浮き彫りになります。
時には「未来予知かな?」と思うようなこともありますが、実際には潜在意識が「これからこういう計画で動いていこうね」と教えてくれている状態なのだと思います。
具体的にお話ししますね。
最近は穏やかな夢ばかりだったのですが、先日、久しぶりに「人が殺されるのを見る夢」を見ました。
人が死ぬ夢は「逆夢(さかゆめ)」といって一般的には吉夢とされますが、夢全体のシチュエーションを私が普段使っている2〜3種類のAIに投げかけて分析させてみたんです。
すると、どのAIからも返ってきたのは、
「疲れすぎです。今すぐ休みなさい」
という警告でした。
本人は「全然元気だけどな?」と思っていたのですが、そのあと外出してみてびっくり。
めまいはするし、息苦しいし、耳も聞こえにくい……。体調が落ちると、私の場合、耳の調子にカクンと出るんです。
さらにスマホの利用時間を見てみると、普段は1〜2時間程度なのに、AIに警告された前日・前々日は、なんと1日の半分もスマホを見ていました。無意識のうちに脳が疲弊していたんですね。本当に怖いなと思います。
今回はAIの分析を信じて、すぐに睡眠を多めに取って休むようにしました。
これを無視していると、ある日突然ぶっ倒れてしまいます。
私がここで言いたいのは、これは「自己管理(セルフチェック)のためのデータ入力」であって、決して「お話し相手」をさせているわけではない、ということです。
ただ時間を持て余しているからAIと喋るのか、自分の体験を分析するためにAIを使うのか。この違い、伝わりますでしょうか?
うちのAIチャットシステムが「急に面談を案内する」理由
現在、テスト運用しているうちのチャットシステムがあります。
すでにご相談いただいているクライアントさんに試していただいたところ、こんなお声をいただきました。
「すぐに個別面談の案内になってしまって、それ以降チャットでの相談ができなくなっちゃいました」
実はこれ、システムとして大正解の挙動なんです。
なぜなら、うちのチャットシステムは「危険なことが起こらないよう」に最初から設計しているからです。
AIと会話を続けることで、かえって精神的に悪化しやすくなるような「危険な兆候」を検知した場合、システム側があえてチャットをストップし、人と話すように「個別面談」への案内を出すようにしています。
理想的なAIの使い方は、単に寂しさを埋めるためではなく、自分の夢の実現や学びのために、前向きな方向付けとして使うことです。
機械的なシステムや無料占いだけでは解決できない段階に入った方は、まずは「人と直接対話すること」が何よりも大切。だからこそ、そういう設定にしています。
他のシステムや、カウンセラーの選び方
こういう話をすると、「じゃあ他社のAIやサービスは使っても大丈夫ですか?」と聞かれることがありますが、正直に言うと、私が関わっていないものについては分かりません。自分が作ったものではない以上、無責任なことは言えないのが本音です。
これは「人」に対しても同じことが言えます。
世の中にはたくさんのカウンセラーや婚活アドバイザーがいて、それぞれ考え方も違えば、相性もあります。
どれだけ素晴らしい考え方を持っている「良い人」であっても、手法やテクニックがあなたに合っていないことだってあるのです。
ただ、私が手がけたシステムに関しては、特定のメッセージ(個別面談の案内など)が届いた時点で、「きちんと人を相手にしたカウンセリングが必要な段階ですよ」というサインだと受け止めてください。
もし、ご自身で相談先を探される場合は、以下の2点に注意してみてくださいね。
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プロのカウンセラーを選ぶこと
素人の方だと、責任や保証の面でどうしても不安が残ります
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しっかりと実績のある方を選ぶこと
プロを名乗っており、信頼できる実績があるかを確認しましょう
ところで、その診断サイト、気になる方もいらっしゃると思います。
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