本能レベルで身を守る理不尽な行動
風水師の但馬壇です。
私には、たまによくわからないが、結果身を守っていたり自然界の則を超えないという、理不尽なレベルの勘があります。
体が錆びついたように動かなかったり、後から振り返ると、自分でもなぜそのように思ったのかわからないけど、そう言った言動をしているんですが、結果身を守る行動だった事があります。
例えばこんな感じ。
東日本大震災の1ヶ月前に模様がえした事件
みなさんご存知の東日本大震災。原発施設以外にも、関東でもガスタンクが破損し大火災が起きたり土地の液状化など、大変な事になりました。
同じ階の方は食器が全部床に落ちて全損とか。
ところでうちは無被害でした。
食器、棚から落ちないどころか微動だにしてません。
これ実は、1ヶ月前に食器棚の向きを90度変えたんです。
窓を大きく塞ぐ形になり、お部屋は少し暗くなったんですが、そうしたかったんですね。
位置は、私が寝ているところの頭の部分です。
もし、模様替えしてなかったら、昼寝でもしていたら、私の頭のところに倒れて来たかもしれない配置でした。
この時も理由なく位置を変えたくなったのですが、お陰で、家族誰1人怪我なく過ごせました。
ペットボトル不法投棄、発覚事件
例えば、以前ペットボトルだけ捨てる事が出来なくなってしまった事があります。
他はちゃんと捨てられるのに、ペットボトルだけ捨てられない。
ただ私当時から水道水飲むと体が重くなって動かなかったんで、全ての水をミネラルウォーターにしていました。
だから家の中が空のペットボトルだらけになってしまいました。
それでも捨てられない。。。
そうこうしているうちに、ウチの地域のペットボトル回収業者が不法投棄をしている事が発覚しました。
奥宮いかない事件
あと、これは毎回なんだけど、ある神社の奥宮に行けないんです。
迷うわけではないんだけど、山の山頂にある奥宮が近くなると、何故か行かないと言い出します。
これ、義父母がいる時でもなったのです。
しかも、義父母にはそこそこ愛想良くしてるのに、その時は別人のように真顔で「いかない」となるんです。
三回登って三回やりました。
自分でもいまだに理由がわからないのですが、その山に行くとそうなります。
ある修験者の方曰く「あの山は神様なのだから、もともと登ってはいけない山」との事。
そうなのかなぁ?
確かに、拒否し始める場所も決まっているよなぁ…
果たして奥宮へご挨拶出来る日は来るのでしょうか?
まとめ
量子物理学的には、人には第三の目というものがあって、第三者の強い意志つまりレッテルなどでも、相手の言動に影響する事が、分子レベルの実験でわかっています。
だから、上手くいくと強く信じてくれる人がいれば、上手くいかなかった人もできるようになります。
逆に上手くいかないとレッテル貼る人が近くにいれば、その人の意思を凌駕しなければ上手くいかない。
成功脳をもち相手をジャッジしないで心から応援してくれる人が近くにいる事が、目的達成には必要というのも。
家族の反対が足を引っ張るのも、そういうところではあります。
そう考えると、私の一連の不可解な行動も、自然界からの第三の意図だったりして(笑)
ちょっと他責思考っぽいんですが、量子力学的な実験データとして他者の目が入る事で行動が変わるのは確か。
極端な話、出来ない子でもサポートする側が「絶対できる」と強く信じて見守ればできるようになるという事。
言葉に毒があり発した言葉で相手を毒したり良くする事が出来る事もわかっている今日この頃です。
信じる力も、コンサルやカウンセラーなど、サポートする側の必須項目だなと思う、今日この頃です。
で、私のこの感性も生きるための能力なんでしょうねきっと。。。