ラブ龍穴パワスポ茶「愛の物語」ふ
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ラブ龍穴パワスポ茶「愛の物語」
風水師の但馬檀です。
うちでは、龍穴茶というものを販売しています。
再起にはリピーターさんが多いので、年に数回販売しています。
他の風水師さんでも中国の龍穴で栽培されたものを扱っている方がいらっしゃいますが、うちは国内のものです。
本当に偶然の出会いというか、それだけのために、はるばる呼ばれて地方までいったようなものです。
国から賞をいただいた方が作っています。
今まで知らなかったのですが、どうもこのお茶が出来上がった理由が「まちの人が、無理なく農業を続けていけるように」という思いからだそう。
農業って、色々な事情で続けるのが大変になったりします。
そういった諸問題を、科学的な方法以外で解決しようとした結果、できたお茶だそう。
うちで扱っているのは、最上級ランクのお茶を粉にしている大変贅沢なものです。
人の想いに自然が答えてくれる。
私は、自然というものは、良い心で接していれば、必ず味方をしてくれると思っています。
2016年の広島オフ会では、オフ会当日に1700万円の入金があった方や50万の臨時収入とか。
主催者側にも、まとまったお申し込みや新しい仕事の依頼など、わらわらと、良いことが起きた方が続出しました。
それは、普段からその人たちが、ちゃんとした気持ちで一生懸命人に接していたからだと思うのです。
もちろん、お金を持つことも、人生の学びの一つです。
お金を持つと、人の態度が変わってきたりします。
そこで、どういう人とつながっていくかも、学びの一つです。
土地のエネルギーだけでなく、人を愛する思いから生まれたお茶。
土地が良いから良い人の思考が生まれ、そこから素晴らしい人の輪が生まれるのだとは思います。
ただ、うちのラブ茶って、飲んだり手にしたりしたときの反応が、人によってかなり違います。
いきなり仕事運がアップしちゃって、収入上がる人や、彼氏が付き合って4年目で初めてお泊りに来たとか。
こういう、即物的な部分って、龍のエネルギーだけとは考えにくいんですよね。
土地、つまり龍脈からのエネルギープラス、これを作った人の、幸せを願う気持ちが。
それが、このお茶には込められているのではないかと思う、今日この頃です。
改めて、そんなお茶との出会いに感謝したいと思います。
ついにご献納されるまでに。
あとから知ったことですが、だいぶ前にこのお茶は天皇家にご献納されるまでになりました。
業界内でもよい品のみ、天皇家のほうへ選ばれて奉納されます。
2017年の夏の出来事。
このお茶ですが、2016年夏は、50個だけ販売したのです。
夏でしたが冷茶で飲めますので、大変好評でした。
その前は30個のみでしたが、売り切れるのにかなり時間がかかりました。
それで、2017年は、2016年と同じ位の量をと思っていたのですが、気づいたら、150個!
頼んでしまいました、去年の3倍です。
一瞬ポカした自分に突っ込み入れましたが、そんなに不安もなくて。
で、ふたを開けてみたら、お茶自体の勢いがすごすぎました。
飲んだとたんに疲れが吹っ飛んだ報告やら、パートナーと復縁・再婚・連絡がくるとか。
お茶のあまりの勢いに、追加注文が後を絶たず、サクサクと売れてしまいました。
そういえば、初めてイベントに出した時も、こんな感じであっという間に売れていったんですよね。
こんなお茶を、皆様にお分けできるお仕事をさせていただけて、本当に有難いと思っています。
今年は、リピーターさんも多かったです。
お茶の飲み方。
龍穴茶は、粉末タイプです。
茶葉の量は、カップ1杯にマドラースプーンで軽く1杯くらいでよいです。
お好みの温度のお湯なりお水に溶かしてお飲みください。
暫くすると茶葉が下にたまりますので、揺らしながら、粉も全部飲まれることをお勧めします。
まとめ
スピリチュアルとか占いとか、見えないものだけで運気があがるのではなくて、そこにはやっぱり人の思いと行動。
そして、それを取りまく環境があり、その人の器の大きさが結果を生み出す、という事。
だから、なんでも見えないものだけで解決しようとしないこと。
私がいうのもなんですが(笑)
人の気持ちが奇跡を起こしたラブパワーを手に入れたい貴方はこちら
Originally posted on 2017年7月5日 @ 8:00 PM