人に勧めるときは、良いもの・できるものをすすめましょう。
人に勧めるときは、良いもの・できるものをすすめましょう。
こんにちは但馬檀です。
昨日は、良い運を選択している人は、必ず相手が幸せになる選択をしているのだなぁと、改めて思った、今日この頃。
相変わらず幸せな毎日です。
さて、今日のお題目です。
言葉にしたもの・書いたものをより多く実現させる、という話です。
自分は自分・他人は他人と、ボーダー(境界線)がしっかりしている言動を続けていれば、あなたの周囲には自分の人生をしっかりと歩んでいる人が集まります。
「~された」「~のせい」「~は良くない」という言葉を使い続けていれば、当然、自分と他人の境目がわからず、人のせいにする人が集まってきます。
結果的に、ご自身が望んでいない世界が広がります。
お仕事をしていくうえで、これってとっても大切なこと。
占い師は、特に意識したほうが良いと思う、今日この頃です。
あなたのお客様は、どんな人が良いのか、明確ですか?
あなたの鑑定を喜んでくれ、その後に「先生、あの時の鑑定で、私はこんなに幸せになりました。ありがとうございました!」と、再度報告のためだけに、鑑定料を払ってまで会いにくる。
例えば、そんなお客様は、どうでしょうか?
そんなお客様が、いるわけないと思いますか?
私のお客様にはいらっしゃいますよ?
電話占いをしているときも、結構ありましたし、今もです。
もし、あなたが現状そうでないなら、試しにここに書いてあることを続けてみてください。
良い言葉を、ひたすらいう・書くことです。
なぜかといえば、今これを読んでいるあなたは、何か困りごとがあってこの文章を読んでいるはずだから。
もっと良くなるためのヒントがないかと、読んでいるはずだからです。
もっと良くなりたいと思うなら、是非やってみてくださいね。
一年くらい続けていると、何かが少し違って来ます。
5年くらい続けると、周囲ががらりと変わります。
Originally posted on 2017年3月5日 @ 11:48 AM