金運があがる風水財布の風水知らなくても選べる簡単な方法
風水師の但馬壇です。
風水師と言いながら、風水っぽい事を全然書いていないのでたまには書いてみます。
金運があがるお財布の選び方をご紹介
今回は誰もが気になる金運風水財布の選び方です。もともと、但馬は色々なお財布を試していたのですが、なかなか金運があがらなかったんですよ。
それがNGと言われるお財布がどーしても欲しくなってしまった。
その時は本当にお金がなくて、でもそれどうしても欲しくて「えい」と買ったら、あれなんか金運あがってきたよ？
その後もNGと言われるお財布なのに、なぜか金運があがる。
あれ？一般的に言われている開運財布って本当に開運するの？
という疑問がありまして。
で、色々調べたりしてブログに書いていたら、恋愛ブログなのに、金運があがる財布の選び方を知りたいと何名かから質問をいただいたのです。
お財布の選び方って色々ありますよね～金色のお財布が良いとか自分にあったものとか云々。
ところで、上にも書いた通りで、意外と話に根拠がありません金運財布選び記事。
もうね、当時療養中で仕事もろくにできなかった訳ですから必死な訳ですよ。
それなのに、根拠のない記事ってどうゆうこと？？？
という事で、調べました私。
開運とか占いとか。そういうのもやっぱり関係あるにはあります、色々な理由で。
ただ、もっとシンプルに、自分の体でチェックしてみましょうよという事で、今日はご紹介したいと思います。
風水師の癖に、こんな記事を書いている但馬という人間が、見えないものに対してどれだけ懐疑的なのか？
お分かりになると思います。
ちなみにこの方法は、１０００人以上の方が所属している、あるファッションコミュニティでもミニセミナーとしてお話をさせていただいた内容となります。
今回特別にこちらで公開。
ここで言うお金持ちとはこんな人たちの事
お金持ちと言っても、今回は資産数億～数十億位までの一般層である「小金持ち」さんです。
それ以上って、そもそもお財布持ち歩くのかな？
例えば天皇家というのは自分たちが使っているものがいくらなのかを知りません。外商という人たちがモノをもって家に気て選んでもらいますので、そのものの価格をしりません。
コロナ渦でもデパートがまわっているのは、外商部門という訪問販売専門部隊があるからです。
ここからは想像の範囲ですが、恐らく販売額がヒト桁は違ってブラウス一枚数十万～とかになるのではないですかね？
つまり、普段私たちがお金持ちと思っている、生活などを垣間見る事ができる人たちというのは全然お金持ちではなくて「普通の人」レベル。
本当の意味での大金持ちになると、税管理とかも上手いので長者番付に乗らないひともいます。
という事で、こちらにかけますのは、そんな知る事ができないような方たちは除外です。
それでも、マイホームが夢という私たちからしたらとんでもない大金持ちの人たちも一部含まれてるかもです。
金運があがる財布はどんなものか一般論から
ではまず一般的な金運があがる財布の定義です。
１）赤財布はNG
２）長財布
３）希望年収の２００倍の金額
４）家に帰ったらカバンから出してお財布ベッドに寝かす
５）カバンの中では開運袋に入れる
６）買ったらすぐに使わずに、札束をいれて１～２週間寝かす
なんていうお話があります。
年商数億の女社長の財布は赤財布
ところで、年商数億超やりての女社長のお財布をしっていますが、赤財布でした。
そんな訳で１）は×
解りやすい例で言えば、世界一の投資家ウォーレンバフェットは二つ折り財布を使っています。
本当の意味で金運があがる財布について考えてみる。
上に書いた通りで、一般的にいわれているお財布というものは、あまりアテにならない事がわかりますよね。
では、どういうお財布が良いのか？
良い運を引き寄せるという事は、良い選択ができるつまり判断が出来れば、よいのですから、判断力がアップする財布があると良いですよね。
なんか風水とは離れてきたと思う方もいらっしゃると思うのですが、風水と環境心理学には共通する点がかなりあり、そういった共通点に関する研究なども進んでいます。
余談ですが、食環境など住まい以外の環境についても環境心理学では扱っていまして、住環境のご相談をうけていても、結果的に食養生などを取り入れてから家の方に進む事もあります。
自分の能力がアップする財布
そんな訳で、今回は身体能力がアップする財布の見つけ方について書いてみたいと思います。
そんなものあるんかい？と思われるかもしれませんがあるんですねーこれが＾＾
能力があがる財布の定義
そんな訳で、ここでは身体能力がアップする財布の事を「開運財布」と定義します。
しかし、持つだけで身体能力あがるってあるんでしょうか？
開運財布の見つけ方
ピンと来るかどうか？
まず一番目にその財布をみてピンと来るかどうかというのも大切です。
例えば何となく見てしまう・目があってしまう・目が離れない・ああなんか気になる。
それ家にあったら良い感じじゃない！と、ついイメージしてしまう・・・みたいなお財布です。
まぁこの感覚は慣れも必要ではあります。
持っていて機嫌よくなるかどうか？
そして、家にある様子をイメージして、ワクワク（テカテカ）出来るものであることも大切。
見るたびに、嬉しくなれればもっと良い財布ということ。
Originally posted on 2021年11月19日 @ 3:02 PM
