お互いの状況を知らないのに、突然出会う人
お互いの状況を知らないのに、突然出会う人
風水師の但馬檀です。
約束もしていないのに、たまに会う人がいます。
もう20年前の話ですが、暫くの間続きました。
共通の知人もいないのに、二人ともそこに住んでいないのに、偶然同じ場所の同じ時間を共有するのです。
例えば、普段はいかない地域の映画館で、同じ時間帯に同じ映画を見て、席が隣になるレベルで、です。
いまは、検索とかしていないので、SNS等やっているかも知らないのですが、どこで何をしているのかは、実はすぐわかります。
人生の課題についてのメッセージは投げ続けられている、という事実。
で、よく考えたら、その人からも時空についての話をきかされ、その人がきっかけとなって、リーディング能力が各段に強くなったんだった、ということを思い出しました。
そんな、但馬にとっては人生の岐路のような人ですが、ご本人はごくごく普通の社会人。
多分スピとか、全然興味ないんだと思います。
で、さらに思い出してみると、当時から、周りの人は東洋哲学とか潜在意識のことなどについて、話している人が多かった、と言うことにきづきました。
D.カーネギーも、はじめて読んだのが30年ちかく前!!
長生きしてるなぁ(笑)
で、なぜこんなことを書いているかといえば、また一人そんな人が出来たのかもしれないと、昨日思ったからです。
学びの対象ですね。
本音をいえば、会うときは、事前に連絡がほしいですけどね。
まとめ
どんな出来事にも、学びがついてまわっている。
・・・という学びを、ここから学び取れるかどうかで、毎日幸せなのか、そうでないのかの分かれ道になる。
Originally posted on 2017年7月15日 @ 9:57 PM