難病・難治症状の治療に、古典医療がどこまで通用するかという話
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難病・難治症状の治療に、古典医療がどこまで通用するかという話
風水師の但馬檀です。
ブログの過去記事に載せている通りなんですが、うちには、たまに難病を抱えていたり、何年も治療したけど症状が治らない方がいらっしゃいます。
結構な割合で、一回で症状はとれます。
どこへ行っても治らなかった五十肩の痛みが一発で治った話
先日も、友人のカウンセラーと話していたら五十肩で方が上がらないと。
確かに両腕の上がり方にばらつきはあります。
筋も突っ張って痛いそう。
色々なところへ通ったが、治らないそうです。
五十肩の痛みが30秒で解決
それで、ちょっとやってみたら、30秒くらいで痛みが解決したそうです。
両腕がきちんと同じ高さに上がるようになりました。
そのあと、こんなのとかもあるよーなんてやっていたら、肩の高さもそろいました。
骨格調整で、むくみがとれた事例
体育系タレントさんの武井壮さんが、現役選手の時に半身不随になりました。
彼は、一生治らないと言われましたが、イメージ療法で一ヶ月半で完治させています。
似たような感じで、潜在意識にアプローチする調整法があります。
セッション後に、こんなメッセージをいただいています。
先週ヒーリングのあと6キロやせてました。
歩けるようになって装具も内股側にあってO脚にならないか心配でガラスに映る姿見ましたが、足も出しやすくなって背筋が伸びてました。
ちなみに、これは私が考案した、完全オリジナルの技法です。
色々使えるので、なかなか便利です^^
こちらの方も自己申告なので、嘘ではないとは思います。
正直、私がびっくりしました。
いつもお世話になりありがとうございます。
檀先生に言われた事をやれば確実に良い方に向くのが日に日に見に染みて分かります。
檀先生凄いです(^^)
腕を上げたり回したり出来るようになりました。
教えていただく前までは、もう医者行っても治らないし、このまま腕上がらないで痛みと過ごすんだなぁとへこんでました。
グキグキはいいますが嘘のように激痛が無くなり肩が軽いです。
本当にありがとうございます。
この方については、たった一瞬でした。
こちらについては、オリジナルの技法ではありません。
やっていただいたことがあります。
何をやったかといえばです。
https://youtu.be/7FSP7BaNP5Y
やること自体はとても簡単なので、どうしても治らないという方は、ご相談いただく前にやってみるのはありです^^
私がやっていることの根本的な考え方は、思考の調整とバランスを取るということだけです。
まだ子供の頃にハタヨガを教えていた母から教わった事もあります。
つまり、教わったのは何十年前だよ?という内容。
母はヨガを教えていたのですが、今考えてみたら、通っていたのは難病と呼ばれていた症状をお持ちの方でした。
始祖もお医者様からサジを投げられ、当時60歳くらいでしたが20歳で死ぬと告知されてまして。
そんなこんなで、お医者様からサジを投げられた方々が、通われていたのですね。
のちに、某宗教団体さんが修行系のヨガを売りにして布教されたので、営業妨害って怒ってましたっけ?(笑)
ちなみに、昔はこれで病気なおしていたので古典医療の部類に入ると言って良いと思います。
最近は統合医療といって、お医者様も民間療法に関心が高いです。
こちらは、篠浦先生という、意識がある状態で、脳外科手術を行うという世界的に有名な脳外科医の方の本です。
患者さんが劇的に改善したのが食習慣からしか考えられないところから、統合医療の研究を始めたそうです。
ちなみに、最近はスピ系の講座なども、お医者様がいらっしゃることがとても多いです。
良い事だなと思います。
そんな訳で、世のお医者様もまだまだ知られていないことが、多いようですよ。
私はこういうのは専門ではないと思っていたのですが、あまりに多いのと、本当にちょっとやるだけで改善してしまいます。
もっと早くこの方に出会っていたら、もしかしたらアスリートとしてもっと長く活動できたのではないかという方もいらっしゃいました。
Originally posted on 2018年4月18日 @ 9:22 PM