【猫の捜索依頼】他の占い師は先生と違うことを言うんです…と、言われても気にならないのはこんな理由から
風水師の但馬壇です。
鑑定をしていると、他の先生と言うことが違うとか、言われることがあります。
もともと、霊視がしたくてやってるわけではなくて、この方が喜んでいただけるし、良い結果が出ているからです。
例えば、行方不明の猫を探している人が鑑定に来たことがあります。
1ヶ月近く色々な鑑定で見てもらい死んだと言われていたそうです。
しかし、わたしが見ると、軒下で何やら食べているのが見えます。
ですので、そのようにお伝えしました。
そして、もう少し見ようとすると、亡くなったはずの猫が出てきて、飼い主さんと引き合わせると伝えてきます。
つまり、他の占い師さんとは真逆の「生きている」という内容になりました。
正直なところ、はぁー何これ?と思いながらの鑑定です、
しかしあまりにリアルなために、ご相談車さまにお伝えいたしました。
すると、翌週にその猫がかなり離れたところにいることがわかりました、
ご連絡いただいた方の隣の家がたまたまご家族のご友人宅。それで行ったついでに寄って立ち話を15分くらいしていたら、隣家の軒下に現れて無事連れ帰ることが出来たそう。
なぜ軒下にきたかと言えば、隣家の方が軒下で餌をやってくれていだからだそうで、つまり見えたままだったわけです。
ちなみに、亡くなっている猫さん曰く「アイツ(行方不明の猫)が飛び出すからいけないんだ」とのこと。こんな感じの体験がいくつもあります。
もちろん全てが完璧ではないし具体的な名前とかはわかりません。
ただ、他の方と見え方が違っても、れで良いと思ってます。
他の方が間違ってるかと言えは必ずしもそうではないとは思います。
と言いますか。
見えていても相手のことを思い本当のことをいわない方もいるのです。
たまたま、私は見えたり伝わってきたりしたものをお伝えすることで解決するのでそのまま伝えることがほとんどです。
Originally posted on 2022年10月15日 @ 10:41 PM