子供と接していて不思議に思うこと
本当に何ヶ月ぶりかで、家で、朝ご飯らしいものを作りました。
今は家族との時間を優先しているので糖質制限はあまり意識していません。
健康志向の高い息子が、私と同じ食生活を強制ではなくて自然としていたのですが、なかなか体重が増えず。
たまたま自立させる事を考えて、しばらく子供たちだけで暮らさせたら食べるようになり、10キロ体重が増え、まあなんとか身長に見合う体重になりました。
自分から話しもするようになってきたので、よくよく話を聞くと、フラフラする事もあったそう。
結論として、育ち盛りの子供に極度な糖質制限は危険かな?と言う判断です。
ところで、前の家は子供たちが改造しまくっていたりして、食事すらまともに出来ないレベルになっていたんですね。
あと炊飯器を中蓋だけ壊していたり、外側に何故かガムテープの切れ端がついていたりしました。
中フタ1000円くらいなので買い換えれば?と、聞いてもそのままで良いと使ってる…どうやったらこんな風に破損するのか不思議。
そういえば、息子は小さい頃チョコレートを食べるときに、口の中に放り込むだけなのに、口の周りをヒゲのようにまっ茶色にしていましたね。
どうやったらああなるのか不思議。
画像中のきのこ類は、ココナツオイルで炒めたものをポン酢であえたもの。
たくさん作って冷蔵庫で保存してます。
サラダに混ぜたり、パスタに乗せたり。
ちょっとしたらおつまみにもなります。
作り置きしておくと、ちょっとしたおつまみにもなります。
便利です。
Originally posted on 2022年10月16日 @ 5:57 AM