花粉症対策についての、但馬的な新説
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花粉症対策についての但馬的な新説
風水師の但馬檀です。
私は花粉症を含めアレルギーをもっています。
物心ついたころからで、本当によくわからないもので突然アナフィラキシーショックのような状態が起きたりします。
全般的な虚弱が幸いして、大丈夫なんですけど、本当に絶妙なバランスで生きているよなぁと思う事が多いです。
本当に花粉症なの?
さて、ここ数年花粉症がどんどん流行っています。
私も、年々それらしい症状がでていますが、これ本当に花粉症なのかな?と体感することがあるので書いておきます。
くしゃみや鼻水がとまらないときに体で感じること
花粉症の特徴はくしゃみや鼻水。
人によっては顔がはれたり微熱がでます。
私も、そうなるんですが、不思議と体温が上がっているときにはなりません。
どう考えても花粉以外が原因ではないかと思ういくつかの理由
体温が高くなると症状が消える
どういうことかといえば、今日もそうだったのですが、トレーニングジムで運動をして体温をあげます。
サウナや温泉も同じですね。
いった後にはくしゃみと鼻水はピタッと止まります。
自宅でも、遠赤外線の筒みたいな服があるのですが、それを身にまとって少し汗ばむくらいにしていると、咳もくしゃみも出ません。
花粉アレルギーであれば、体温あげたくらいで、症状が止まるという事はないはず。
顔にかぶれのようなものができる
今年からなのですが、顔ははれます。
晴れるというか、薬品にまけたような湿疹がでます。
これは体温関係なく出ています
アレルギーも、添加物があると思われるもののみ発生
私の場合、食材そのものよりケミカルなものにとにかく弱いです。
食品アレルギーも、特定の素材ではないようです。
まとめ
花粉症と一からげにされていますが、
本当にそうなの?
自分はちがうんじゃないの?
と、もう一度見方を変えてみてもよいのではないでしょうか?
実際に、私は水のような鼻水が体をあたためるだけで落ち着きますから。
使い捨てのマスク使用料が減ることで、それに使用する樹木が減る、つまりエコフレンドリーであるとも言えるでしょう。
Originally posted on 2018年3月11日 @ 11:12 PM