目眩が止まらなかった理由がちょっとビックリした話
風水師の但馬壇です。ここ数日目眩というか、思考が変な感じでふ。
表現がおかしいのですが、黄色くて臭い歪んだフィルターがかかったような。変な思考を流し込まれるような感じ。
はじめは糖質取りすぎかと思ったのですが、やめても変わらない。
それで、ふと普段飲んでいる漢方の形状が変わった事を思い出しました。
現在、アレルギー用の漢方2種類を一度に飲んでるのですが、前は錠剤と顆粒。なんでかなと思ったのですが、なんとなく溶けるのに時間差があるよねという感覚くらい。
今回、違う院で処方してもらい両方とも顆粒になりました。
つまり違う内容のエキスが一度に入り、もしかして処方になったのかしら?
そんなこんなで時間差で飲んでみたら、思考の歪みは落ち着きました。あれまぁなんてこと。
しかしなんていうのか・・・今回は本当に変な感じでして、漢方って要するに食べ物ですから、食べ合わせで思考が歪むの?
本当に悪魔の囁き状態。よくよく見れば片方は飲まなくても良さそうに思えたのでやめてみましたが大丈夫みたいです。もちろん身勝手な自己判断ではなく、先生と相談して調整してとか言われてやってます。
感情のコントロールある程度やってる私がこれ。メンタル疾患のくすりってもっと副作用強いはず。かなりヤバい事になりそう。
漢方が効かないとか穏やかな作用だと言われますが、古典的な処方ですと、こんな風に恐ろしいほど効きます。
問題は、望診といわれる古典的な診断ができる人がほとんどいなくなっているという事。
私がみてもらっていた先生は本当に医療オタクで、最新医療も古典医療も勉強してスタッフも勉強好きな人を集めてます。
以前は大きめな病院の院長もやっていたそうです。レイライン上にしばらくいたのはこの先生に会うためじゃないかと思ったくらいです。
Originally posted on 2021年2月26日 @ 7:39 PM