映画

えんとつ町のプペル

風水師の但馬檀です。

えんとつ町のプペルを見に行きましたので少しその事について書こうと思います。

ほとんどネタバレと言うのはありませんがもう1本が先に出てますのでお話を知ってる方も多いと思います。

西野さんは子供の時に自分がみたかったものが見れなかった西野さんは子供の時に自分がみたかったイベントが見れなかった。

そのせいか分かりませんが、プペルはインターネットで無料公開をすると言う一般とは全く違う展開から、絵本の販売が始まっています。で大成功しましたね。

ところでNetflixの創始者も、自分が以前に動画サービスで嫌な思いをしたことがきっかけで、もっとみんなが簡単に楽しめるようにとNetflixを作ったそうです。こちらも大成功してますね。

こんなのを見てると人が喜ぶサービスと言うのはやはりうまくいくのではないかなと思います。

プペルの話に戻ります。

プペルは、何故か見に行かなきゃって思って。

昨日は見れなかったので今日行きました。

で途中で「やってみなきゃ、どうなるか解らないじゃないか」ってセリフがあるんだけど。

私も、お客様に見えない事・知らない事を決めつけてやらなかったら本当のことは判らないと言い続けて、願いを叶えていく人がいるから。

それで、とても嬉しくて。

そして。

西野さんも、きっとそう自分に言い聞かせながら、そう思いながら絵本を作って映画も作っていたんじゃないかなって思うんです。

色々な世界があって色々な次元があって、酒池肉林の空間でさえ学びがあります。

六道輪廻には地獄が入っているから、地獄も学びの場であり、サタンがルシフェルである理由もそこにあると思います。

って、何書いてるんでしょうね?

続きは後ほど。。。

Originally posted on 2021年1月4日 @ 9:19 PM

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だん
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