但馬壇が風水師になったのには、こんな訳があります
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但馬壇が風水師になったのには、こんな訳があります
風水師の但馬壇です。私が風水師になると決めたのには理由があります。正直に言うと決めたわけでは無く、決まっていたんだと思います。
人の人生というのは切り拓いていく事が出来ますが、セッションを行っていますと、大きなポイントというのは決まっているとしか思えない出来事が多くあります。
風水師という職業についても、風水の勉強をしているときに、突然降ってわいたように風水師になると言うメッセージが降りてきてしまったから、というのが大きいように思っています。
風水師になるというメッセージはこんなふうに降りてきました
そして、次に降りてきたのが強い浄化能力ですとかお祓いの力。
こちらも、ある日、突然メッセージのような形でやってきたものに対して祈ってしまった、というところから始まります。
今になって考えると、やってきたものというのが光の柱にしたから、おそらく何かの神様だったんじゃないかなと思います。
神様っていうのは光の柱ですから、それで数える単位が柱ですね。 そういえば、初めに来たのもそんな感じですよね。
自分とは違う何かと接続した感じ。 いや、自分なんでしょうけど自分ではないもの・・・ですかね?^^
神事への知識がある事のメリットとデメリット
当時は、そういった知識などが全くなかったものですから、何も考えずにといいますか、心の中を覗かれたような形で会話をするように願ってしまったわけです。
ある程度知識がある今同じ事に遭遇したら、私は果たして同じことができるかと言うと、何とも言えないと思います。
知らなかったから、真心のままに願うことができたんだろうと思います。
そういう意味では、スピリチュアルな事に関心を持ちすぎるのも、チャンスを逃してしまうことになるのかもしれませんね。
神様からのメッセージが暫く来なかった時期があります
ところで、風水師になって、SNSで集客をして。 しばらくの間は、メッセージが降りてくるという事はまったくありませんでした。
毎日お客様のご相談に乗りヒーリングを行い、イベントを企画を立てイベントを行い、開運グッズを開発しと慌ただしい毎日を送っていました。
天命と繋がるワーク
その後、天命とつながるワークと言うものを教えていただきました。
こちらについては、まだ全部ではありませんが、動画セミナーとして配信をしております。ご興味のある方はそちらをご覧いただくとよろしいかと思います。
開始後数日ですべての予定が変化
はじめて3日ぐらい経ちまして、気がついたら、今までとは全く違う難病治療家のセミナーを毎週末、翌月位まで全部予定を入れてました。
それまでずっと行っていた恋愛系のご相談と言うのは、私にとっては生まれた頃からの課題の1つでもありますので、こちらも使命です。
しかし、合わせて病院等でも治せない病気ですとか怪我はなおっているが痛みだけがどうしても残ってしまっている方のご相談が私の所に舞い込んできます。
また、1番最初にご相談を受け、良くなって来たという事で継続的に通ってくださった方に関しても、世界中飛び回って治療をうけても治らないご家族のご相談だったんです。
ですので、こちらも私の使命の一つと思い、違和感もなく受講し始めました。
自分の問題解決のための行動だった
実際にやってみたら自分自身の問題解決を行う流れとなっていました。
天命から外れていますと、体の不調が起きてきます。 逆に天命に沿った行動をしていると、体調は良くなり難病も克服するといわれます。
実際に、原因不明の難病となった方が、使命を行う事で病気が消えてしまったという話はいくつかあります。
難病を抱えていた霊能者が、その使命を発揮し霊能相談を始めたら治ったなんて話はゴロゴロしています。
当時、自覚はしていなかったのですが、どんどんと具合が悪くなっていて良いと思っていたのが実は問題だったという症状をもっていました。
それを数年間かけて、色々な方法でなおし、ある麻痺していた感情を取り戻すとともに、色々なことが動き出してきたように思います。
人生のステージと課題について
人生については、それぞれこの期間までに決めてきた課題をクリアするというステージがあるように思っています。
私はさんざん人に伝えていたのに自分が出来ていなかったようですが、どうもクリアした様子。
集中的に取り戻す作業を数年かけて行ったのですが、恐らく遅れていたのかもしれませんね。
一説によると、こういう「遅れていたのかも」というタイミングさえ、決まっているという説もあります。
しかし現世にいる間は、恐らく誰にもわからないとは思っています。
天から降りて来るメッセージ
去年くらいから、また”降りて来るメッセージ”が始まりました。
それも繰り返し同じことを伝えてきます。
二度ある事は三度あるのか、三度目の正直で違う展開になるのかはわかりません。
しかし記録として残しておきましょう。
あとで見返してどうなるか知りたいですからね^^
皆さんも、必ず現実する予兆などがあれば、そういうものは記録をしておくと良いです。
それは、天命に関わる兆しでもあるはずだからです。
本当に唐突に降りてきたメッセージ。
メッセージは電撃に打たれたかのように降りてきます。 その時は、どうしてそんな風にメッセージが降りてきたこともわからなかったのです。
風水師のメッセージも、どうしてそんなふうに思ってしまったのか、プロになるといっても、一体どのようにすればいいのかなと全くわかりませんでした。
実現するメッセージはその後に確実に形になっていく
しかし、ほどなく、私のずっと悩んでいた問題点の解決方法が見つかり、そこを追求していくうちに、プロとしての風水活動が拓けてきました。
この開けていくというのは、先生からお仕事を紹介していただいたりですとか、自分以外のところからです。
ただ初めは普通の風水鑑定を行っていましたが、当時は成功哲学が備わってなかったからそこにはとどまらなかったんです。
そうしたら、自分で集客をする道筋が見えてきました。そんな感じで、自然と必要なものが集まってきて今に至ります。
まとめ
ここまで書いて気づいたのですが、そういえば、また祈ってしまっていたのでした、人のために。。。最近の出来事を振り返ると、だからそうなっているのねと思う事が多い訳です。
天命に沿えばこんな感じで勝手に進む道が拓けてきます。