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ご先祖供養の大切さ

風水師の但馬檀です。

ご先祖供養ほぼ日で進めさせていただいております。

お守りについては、全員分送らせていただきました。

またご先祖特別供養も行わせていただきました。

現在はお盆特別セッションにお申し込みいただいた皆様の分と、セッションをお申し込みの方についても併せてご先祖様特別供養を行わせていただいております。

ほぼ日っていうのは、ほぼ毎日って言うことなんですけれども、私が早く出かけなければいけない日などは、できないこともありますのでほぼ日と言うことになっております。

それで、今までもご先祖様ヒーリングについては、ご継続のセッションをされてる方は違う方法でさせていただいてまして。

やはり良い流れを掴めておりました。

ただ、今回はまた違う仕組みで行うようにいたしました。かなり良くなっています。

ご相談者様も、色々気づきがあったそうでメッセージをいただいております。

今回不思議なことに、昨日までは「彼は今何やってるんだろ」と気になってばかりだったのに、先生からの返事のメールを読んだあと、なぜか彼への執着心がすごく軽くなったんです、ホントに。

あと今回、御先祖供養してもらってますが、プレミアメール55で書かれている様なことが私にも起こってますね。ビックリです。

ありがとうございます、幸せになります。

お忙しいかと思いますがよろしくお願いいたします。

浮気現場に鉢合わせました。

先日、たまたま彼の家の前を通りがかったら、彼女が家に入るところを目的したんです。 もう血の気が引く思いと、怒りで一杯です。

許せないと言う思いはあります、そんないい加減な事をする人だとは思ってなかったですし。

彼から晩御飯の誘いがあり、彼は迎えに来て欲しいと行ったので迎えに行くと。

因縁をつけられ始めま怒鳴られました。不思議と泣かずに帰ってきました。

(中略)

今朝出勤前に彼から電話がありました。私の睡眠を心配する内容、昨日の事を謝りたいと。 お酒を飲んでいたので、自分でも記憶が曖昧らしく、私から話を聞いて、「酷いこと言ったなあ、ごめん」と。

一年前までは、夢だと思っていた事が現実化しそうになっています。

プロジェクトの事で色々と思い悩んでいた事が、すごく楽になりました。

組織の方からも全体でバックアップしてくれることとなり、これから忙しくなりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

自分では無理だと思っていたステージに上がるステップが見えてきます。

但馬自身、日を追うごとに色々と気づきのレベルが上がっているのを感じます。

ご先祖供養あなどるべきからず。

そして、この方法なら、どこにいても御供養できます。

今回も、ご実家を気遣って帰省していない方でもご供養をする事ができます。

すごい進展してます。

また祈りというものは、お寺のかたお一人に任せてしまいますと、世代交代などをきっかけに、運気の乱れが起きる事があります。

過去にも住職様の交代するタイミングで家運が一気にへ落ちてしまったような方のお話なども聞いております。

逆に良いご供養ができれば、一気に上がっていく方もいらっしゃいまして、うちでサポートさせていただいている間、ご家族全般で出世したり全国的に有名になった方などが出たご家系もございます。

たとえば、最近でも脱落者が多いと言われるような荒行を何度も達成されるような方がいらっしゃいます。

この様な立派な方にお願いできればそれはもちろん安心です。

こういう方のお話を聞いてますと、もう小学生の頃から、どうやったら人が幸せに暮らせるのだろうとか、そんなことばかり考えていたそうです。

一時おねえ法師と言うことで、人気になった大阿闍梨様さんも、中学の頃には、校長先生の席の隣に机を用意してもらって、他の生徒さん他の相談に乗っていたそうです。

新ローマ法王も、幼少の砌からローマ法王になりたいという意思をお持ちで、前回1週間近くかかったコンクラーベがたったの2日間で決定したほどふさわしいご人格をそなえていらっしゃいました。

この様な方たちのような方たちであれば申し分ないですが、昨今のお寺事情は、ブッダが禁止していた妻帯を行う事で世襲制となっているのが現状です。

厳しい事を書きますが、お子さんに後を継がせれば生活安泰という発想です。

そのため、お寺によっては、おかしなことになってしまうのも不思議はございません。

私自身、不思議なことに、2人目の子供を出産してから毎日祈りを捧げて生きていきたいと思うようになりました。

ところでご先祖供養といっても普通はお墓ですとかお仏壇に手を合わせたりお坊さんにその場でお経ををあげてもらうんですが、うちはそうではないです。

何故かと言えば、お墓に入ることができなかった血縁者の供養というものも行っているからです。

これは過去帳などを見ても出ておりません。

例えば亡くなった夫の先祖というのは、九州ではとても有力な藩の御子息でした。しかし次男さんだったんですね。

この藩については、そのような形で養子縁組を組んで浪人にはならずに済んでますが、容姿先がなければ、浪人として暮らすようなことになってしまうんです。

そんな感じで、血筋と言うのは書物には記載されていない事実が存在する場合があります。

実際にWikipediaでは実名で、どちらが本家か論争などがされているようです。

実は自叙伝がありますし。また、夫からどちらが本家なのか聞かされております。しかし口伝なのと、亡夫の父親は事業失敗して、本家からは絶縁されていると思われますため、本家側には伝わってないのかもしれません。

そして、そういった隠れてしまっている部分までご供養をするというのが、うちでとり行っているものです。

でまぁ自分のご先祖様に関してですか、何かこういう言い方はほんとに失礼なんですけれども、今まで私がやる様な流れがずっとありまして。

何でかなぁと思っていたのです。

本家でもありませんから、ご先祖様のお墓を守ると言う事は実質出来ません。

それが、今のご供養を始めたら少し離れてきているように思います。それまでは、何かあると私の方に異変があるのでまる1日かけて行かなければならなかったのですが、最近は呼ばれなくなってます。

また、自分が何をすればいいのかと言うことがとても明確になってきました。

一見これって、今の生活からかけ離れたような内容であることもあります。

ただ行動すると、絡まった糸がするすると解けていくように進みます。

これでいいんだなぁと言うような感じで、心がどんどん楽になっていきます。

悩んでいる時って、目の前の物事が進んでいても不安で不安でしょうがなかったり、いつもと違う行動をとってしまったりしますよね。

そういうことがなくなってきますから、とっても毎日が楽になります。

こちらのご先祖供養ですが、宗派は問いません。

源流の方式をとっておりますので、どの宗派も網羅しております。

senzokuyou

Originally posted on 2021年8月16日 @ 8:07 PM

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だん
スピリチュアルセッションをしているうちに、気づいたら集客とか損益分岐点とかまで見るようになった風水師です。 占い霊感などはあくまでツールの一つであって、活用しご自身が道を切り拓くという信念のもと、皆様の人生のお手伝いをしております。 詳細なプロフィールについてはこちら