周囲はすべて自分の鏡とすれば、自分が幸せな気分になればよいのか?という話。
周囲はすべて自分の鏡とすれば、自分が幸せな気分になればよいのか?という話。
こんにちは、但馬檀です。
先日、表参道のミュージアムレストランに行った話を書きました。
今日は、もう少し掘り下げて、そのお話の続きを書いてみたいと思います。
「僕が幸せなんだから、君も幸せなはずだ」
考えてみたら、この言葉は今から25年近く昔に、はじめて言われた言葉です。
その一番長かった恋人から言われたのですが、何を言っているんだか、よくわからなかったんですよね。
で、今ならわかります。
うん、君が本当に幸せなら、私も幸せだったのかもしれない。
でも君はね、ジャッジしていたんだよ。
だから、いまいち「なんか違う」結果になっちゃったんだよね。
偉そうに書いていますが、当時の私はそれ以前の問題です(笑)
ほんとに素晴らしい人でしたから。ぶっちゃけできすぎくん。
ですので、今は、もう大丈夫なはずです。
という事で、よくよく考えてみたら、鏡の法則については、ずいぶんと昔から知っていたようです。
ところで、先日の広島オフ会では、皆様それぞれが願っていた幸せが、ポンポンと落ちてきていました。
広島に行く一か月くらい前から、何があっても「あー幸せだなーありがたいなー」という考えしか、思いが浮かばなかったのです。
そうしたら、厳島神社ツアーからの広島オフがすごい結果になりました。
来年は、ちゃんとしたパワースポットツアーにしたいと思います^^
皆で厳島神社に行きましょうね。
で、こういう、楽しいだけでガンガン運気があがって願いがかなっちゃうようなパーティーを、おととし位からやりたいなーと思っていたのです。
いろいろな事が、自分が幸せでいることで、そして、更に楽しく幸せな気持ちを先取りすることで、実現する。
凄い事です。
Originally posted on 2017年4月7日 @ 8:41 PM