建物にも、年運というものがあります。
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建物にも、年運というものがあります。
風水師の但馬檀です。
ダイヤモンドセッションの、風水鑑定を行っています。
最近、こういうスタイルでの鑑定をされている方が多いですが、但馬の場合は、地図の羅経図です。
8~9年くらい前だったと思いますが、ないのでイラストレーターで作りました。
これやって、貼り付けてぼーっと見ていると、気づかなかったものが見えてきたリします。
ていうか、見た目が素敵♪
ちなみに、外側のほうに赤い色がついている部分は、全部で384のマス目がありますが、全部自分で書いています。
英語版もどこかにあります。
15~16項目、全部手入力。一週間くらいで作ったと思います。懐かしいです^^
さて、今回のお題目に映りたいと思います。
人にはその年の運気があるように、家にも年運があります。
今流行りの、プロがメインで扱っている本格風水鑑定って、動水いれて色や開運アイテム入れて終わりっていうパターンが多いのです。
実際は、そこに年運をいれて、今は大丈夫だけれどもこの年は要注意とか、やっていきます。
生まれによっても変わってきますので、生まれも見たほうが良いです。
もちろん、全てがそうという訳ではありません。
しかし、運気が落ちている人の場合は、そもそも家に厄年みたいなものが出ている事が多いです。
普段の生活の中での、手っ取り早い開運法
普段の生活で、そういった良くないものを避けるには、エネルギーの良いものをいただいたり、パワースポットへ月1は通うようなことをしているとよいです。
良いエネルギーに慣れておくことで、自然と避けることができます。
家を建てるなら、風水住宅がおすすめです。
もちろん、自宅を建てるときは風水的によいものにできれば一番です。
全体の費用からすれば、十分ペイできるような費用で風水住宅は作ることができます。
Originally posted on 2017年7月10日 @ 1:35 PM